ブログ☆ジャムタイム
アクセスをありがとうございます。
山本陽子です。
今秋発売予定の小説の最終入稿が終わりました。
認知症、介護、家族。
人間関係や恋愛が織りなしていく物語です。
介護職のことを知ってもらえる機会になればとも思っています。
秋の夜長の予定にしてもらえるとうれしいです。
研修資料や執筆などの創作で、
活字という視覚化をした時に、
テーマだったり、言葉の使い方だったり、設定だったり、と、
自分の中で確信しているもの、と、
おそらく、潜在的にあったであろうものが、
視覚化に大きく影響していることがあります。
たとえば、誰かが着ていた赤いシャツとか、
たまたまコンビニで前に並んだ人が持っていたレタスサンドとか、
講師や教員のお仕事では、ライブ感を大切にしているとはいえ、
分単位の構築は欠かせませんが、
それでも、やっぱり、潜在的なものが
相まって「今ここに」が広がるのだと思います。
・・・・・・って考えると、日常生活は自分を創っている、ね。
ちょっと、ジャムのところにいってきます。
(コーヒータイム)
少し、お読みいただけます。
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