ブログ☆愛猫傾向?
アクセスをありがとうございます。
山本陽子です。
2週間ほど、経ちましたが、
先日のアップ(2023.9.24)のつづき、です。
先月、ある研修を受講したときのこと。
企業においての課題を明確にする事例検討で、
3つに絞られた項目を2つにすることになりました。
①メンタルヘルス不調者への対応ができていない。
②コミュニケーションがとりづらい環境である。
③コロナによる運動不足が心配である。
私以外の5名の人は、①③を選び、
私だけが①②を選んだんですね。
③の運動不足は①と②の方法(行動)として、
取り入れられると考えたからで、
他の人の意見を聞いて、驚きというか、
あー、そういうことか、と納得できたり、できなかったり。
結局のところ、かかわり方の立場・役割を踏まえた
講師の考え方の解説で、すとんと落ちました。
交流するなか、学びのなかで、新しい発見がありました!
柔軟性のあるアドバイザーやコンサルタントでありたい。
前回のブログ、エゴグラムによる性格傾向ではありませんが、
職域からくる傾向なのかもしれませんね。という話でした。
自分の得意分野や当たり前と思う価値観を
あらゆる視点で客観視することや、
斜め読みしながら根拠を明確にすること、大切ですね。
ちなみに、このタオルハンカチは山本知志のお土産です。
柄の選び方は、彼をはじめ、山本家の「愛猫」そのものです。
これも、傾向、か、にゃ。
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