view☆ストレスシリーズ⑤

アクセスをありがとうございます。

山本陽子です。




さて、ストレスシリーズの5回目です。

質問です。 

プライベートな飲み会に誘われたとき、

先約があって断るのではなく、

からだを休めたいなぁ

気が重たいメンバーだなぁ

そんな理由だった場合、どうしていますか。

具体的な理由を言わずに失礼がないように断る!

はい、そうですよね。

それができる人は拍手、

セルフマネジメントが上手い人かもしれませんね。


お断りの場合は、特に

言い方とタイミングだと思います。

この『タイミング』です。

その場で断りづらくて、

「考えておきます」「わかりました」と

あとで断ろうと考えます。

その場で断れば、そこで済むものを、

自らで、宿題のような、課題のような、

新しいストレスを生じさせています。

私は、答えが決まっているときは、

言い方を学び、その場で終わらせる方がいいと考えるようになりました。

相手にとっても、出欠の答えが早くわかった方が

余計なストレス(手間)を抱えなくてよいですよね。

それでも、断れない人はいます。

どうすればいいのか、

次の山本知志の意見を聞いてみることにします。


よろしくね(笑)


新入社員、異動されたみなさんは、

研修など、覚えることが続いているかもしれませんね。

この時期は、お疲れを感じたら、

”明日のため” ”自分のため”に

早めの就寝を心がけていきましょう。